Journal No.7

Estonia

過去と未来を繋ぐ 文化の架け橋 エストニア

eye_estonia2

過去と未来を繋ぐ 文化の架け橋 エストニア

estonia_1

今回の旅先は、バルト三国の中で最も北に位置する中世の趣きとモダンな雰囲気が調和した、

美しいおとぎの国エストニア

 

map_estonia

┃エストニア基本情報

正式名称
エストニア共和国(Esti Vabariik)

首都
タリン

言語
エストニア語

日本からの所要時間
約11~14時間

日本との時差
+7時間

通貨
ユーロ

気候
四季はあるが、春と秋は短く、冬は比較的長い。
季節の変わり方が急激で、5月に入ると夏の様に暑くなったり、9月に入ったとたん、
急に寒くなることもある。夏は百夜の影響下に入り、夏至の前後は23:00頃まで
明るく、冬は16時頃には暗くなってしまう。


 

┃歴史ある街並みを持つ バルト海のシリコンバレー

eye_estonia2

エストニアは、ヨーロッパ北部・バルト海の北東部に位置する。国土面積はオランダとほぼ同じではあるが、人口は134万人とオランダの1/10程度。
国土の半分は森に覆われ、ヘラジカやクマ、オオヤマネコなどが生息する、自然豊かな国である。

首都タリンは、1997年にユネスコ世界遺産に登録されており、旧市街地は歴史を感じさせる町並みである。

1990年代にソ連から独立。観光産業とIT産業が活発であり、GDPはバルト三国中最も高い。

特にIT産業は国策として注力されており、”eストニア” “バルト海のシリコンバレー“と呼ばれる程に成長を見せている。
ヨーロッパのIT開発拠点となっており、ヨーロッパ内ではハンガリーの次ぎIT開発技術者の数が多いとも言われている。

エストニアの経済構造はアメリカやイギリスの様に市場放任寄りとなっており、政府による経済統制は殆ど無い政策が、小国ながら堅調な経済成長を支えている。

 

┃首都タリン:中世の街並みに、Wi-Fiが完備され、 Skype が生まれた場所

estonia_3-1
エストニアの首都タリンは、13世紀にデンマーク人によって作られた街で、エストニア語で、「デンマーク人の城」を意味する。
中世の趣きとモダンな雰囲気が調和した美しい街であり、石畳みの路地を歩いていると、とんがり屋根や色とりどりの建物が立ち並び、まるで ”おとぎの国” に迷い込んだような非日常的空間がそこにある。

 

estonia_3
人口約40万人とコンパクトな街ではあるが、“バルト海のシリコンバレー”と呼ばれ、情報技術産業が盛んな一面もある。

 

estonia_4

世界的に幅広く使用されている無料音声通話サービス「 SKYPE ( スカイプ ) 」は、デンマーク人とスウェーデン人の起業家がこのタリンで開発を行ったのだ。
初等教育の1年目からプログラミング教育が導入されているなど、優秀な技術者を育成する教育政策が施行されている。

 

 


┃Signbords

estonia_6

伝統的な看板工芸

昔から工芸が盛んで、鍛冶屋も多かったタリンの街中では、お店の看板もアイデアや匠の技が光るものが多い。

趣向を凝らした様々な形状の看板があり、吊るしだけでなく、立て看板も多く見られる。
人物を模った看板も多く、街中でレトロな存在感を醸し出している。

 

 

 


 ┃Sour Cream

ハプコール
エストニアで人気の ”サワークリーム”

乳製品が大好きなエストニアの人々。
「HAPU-KOOR(ハプコール)」というサワークリームが有名で、あらゆるエストニア料理の添え物として活躍している。
ほかにも、「KEEFI(ケーフィル)」というサワーミルクも人気で、ベリーと一緒に飲んだり、エストニア版黄な粉「KAMA(カマ)]と混ぜて飲むのが一般的。

 

 

 

 

 


┃Päkapikk

パカピック:小人の姿をした妖精 

エストニアには、サンタクロースに加え、パカピックという小人の姿をしたアシスタントがいる。

パカピックは子供達の見張り役の妖精。

良い子にしている子供達にだけプレゼントが届く様に、サンタクロースへ報告する役目を持つ。

サンタクロースと同じ位人気があり、パカピックのグッズも多い。

 

 


 

┃Christmas Market

クリスマスマーケット

毎年12月には、タリン旧市街地の中心部にあるラエコヤ広場で、クリスマスマーケットが開催される。
広場の中心に大きなクリスマスツリーが飾られ、その周りには様々な店が立ち並び賑わいを見せる。
マーケットでは、クリスマスオーナメントを中心としたクリスマスグッズ、ホットワインやジンジャーブレッドが売られ、クリスマスシーズンの人気観光スポットとなっている。

 

 


 

詳しいエストニアの情報

エストニアへの旅をしたくなった人は、以下のページを参考にしてみてください。

エンタープライズ・エストニア / エストニア観光局  (日本語サイト)

http://www.estonia.or.jp/