Journal No.5

Finland

神秘的でロマンチック、フィンランド

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北欧の中心に位置するフィンランド=スオミ(suomi)

フィンランドのオーロラ

フィンランドは、陸地面積の65%以上が森に覆われ、国土の3分の1は北極圏内に位置しており、オーロラが見えることでも有名。
今回の旅先は、神秘的でロマンチック、自然を愛くしみ共存するライフスタイルが根付くフィンランドへ。

フィンランドの地図

フィンランドの基本情報

フィンランドの国土面積は日本とほぼ同じ。しかし、人口は北海道よりも少ない518万人。

自然に囲まれたフィンランドは、「サンタクロース」や「ムーミン」の故郷としても有名。首都ヘルシンキは、“バルト海の乙女”と呼ばれており、森の緑と美しい海岸線に囲まれた美しい自然を持つフィンランドの経済・商業・文化の中心として栄えると共に、デザインの聖地と呼ばれている。

正式名称
フィンランド共和国
首都
ヘルシンキ
言語
フィンランド語、スウェーデン語が公用語。ヘルシンキなどの都市部では一部英語も通じる。
日本からの所要時間
9時間30分(成田〜ヘルシンキ直行便)
日本との時差
-7時間
通貨
ユーロ
気候
緯度の割には温暖な気候のフィンランド。しかし、真冬には氷点下を下回り、北海道の真冬と似た気温になるため、冬は寒さが厳しい。北極圏以北のラップランド地方においては、夏の間は太陽が沈まない白夜、冬の間は太陽が全く昇らなくなる。
ヘルシンキの街並み

注目を集めるフィンランドのライフスタイル

近年、フィンランドのライフスタイルに注目が集まっている。

男女共働きが定着しているためシンプルで合理的、それでいて健康・家族・余暇を大切にするライフスタイル。オン・オフの切り替えが上手なフィンランド人の多くは屋内外を問わずスポーツを趣味とする人が多い。年の半分以上が冬に覆われるフィンランドでは、精神衛生を保つ上でも貴重なレジャーである。

また、“住”への関心が強いフィンランド人は3人に1人の割合でサウナを所有している。サウナを持つことはフィンランド人にとって自然な事であり、家族団らんの場・リラックスの場であり、社交の場でもある。さらに、フィンランドは教育水準が高く、学力は世界トップクラスである。国全体で高い学力を維持出来る背景には、格差を無くし個別指導に注力する充実した教育制度がある。図書館等のサービスも充実しており、ライフスタイルには読書の習慣が根付いている。

ヘルシンキの街並み(夜)

北欧デザインの聖地

北欧デザインの聖地とよばれるヘルシンキ。まるで映画のワンシーンを切り取ったような、何気ない建物もデザインされているように感じる世界観のある街並みだ。

ヘルシンキには、デザインディスクリクトと呼ばれる区があり、そこには25本の通りと200軒以上の店があり、デザイン・アンティークショップや画廊・博物館、レストランなどが軒を連ねている。その中に、日本でも有名なファブリックブランド【マリメッコ】のショップがある。1951年にスタートし、現在に至るまで、長きに渡り世界から愛されるフィンランドを代表するブランドである。
四季折々の表情豊かなフィンランドの大自然からインスパイアされた絵柄が多く、色彩豊かなパターンが特徴で、マリメッコの代名詞は、ケシの花がモチーフの【ウニッコ】である。ファブリックや洋服だけでなく、簡単に生活に取り入れられるキッチン用品や食器、文具などの雑貨も充実している。

詳しいフィンランドの情報

フィンランドへの旅をしたくなった人は、これらのページを参考にしてみてください。

フィンランド政府観光局 公式ホームページ